娘の彼氏に膣奥を突かれイキまくった母 麻生いちか
「あの時、もっと強く抵抗できていれば…」一花(麻生いちか)は娘の彼氏、雅人に体を許してしまったことを後悔していた。雅人に迫られたあの時、口では拒絶したがあまりの快感に私は我を忘れてしまった。過ちはもう二度と繰り返さないと決心するが、その一方で雅人が家に遊びに来るたびに体の奥が熱くなってしまう。娘を思う母の心と女の本能の間で一花は揺れ動く。そんな心情を弄ぶように雅人は娘の目を盗んで一花の体に触れてきて…。 特集 ライブチャット 人妻フロアでキャンペーン中!
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友達の母親外伝 中出し専門熟女ソープに行ったら友達の母親が現れた 麻生いちか
「どの店にする?」久しぶりに友達の亮介と一緒にソープへ行くことにした健太郎。「え、人妻?HPに顔写真すら出てないじゃないか」若い子メインのカジュアル店を選ぶ亮介に対し「俺は見た目なんかよりテクニック重視なんだよ」などと通を気取り、中出しできるともっぱら噂の人妻店に入っていく健太郎だったが…。「いらっしゃいませ、初めまし…エッ!?」「どうも…うわっ!亮介んちのおばさん!」なんと現れたのは昔からお互いをよく知る亮介の母親、一花だった。まさかの事態に複雑な表情を浮かべる二人。「ねぇ、ここで会ったこと…亮介に内緒にできる?」先に沈黙を破ったのは一花だった。 特集 ライブチャット 人妻フロアでキャンペーン中!
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